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2019年の方角は? 恵方巻きの意味とおすすめレシピ

2019年1月10日 カテゴリ:


2019年の方角は? 恵方巻きの意味とおすすめレシピ ここ数年の間ですっかりと世間に定着した「恵方巻き」。節分の日になるとデパートやスーパーをはじめ、コンビニなどでも恵方巻きが販売されます。

この世間の流れに乗って、毎年なんとなく恵方巻きを食べているという方もいると思いますが、きちんと意味を知って食べると味わいが変わってきます。

恵方巻きには一体どのような意味が込められているのか、詳しく掘り下げてみましょう。

恵方巻きに込められた意味とは?

恵方巻きとは、その年の縁起のいい方角(恵方)を向いて食べる巻き寿司のことです。恵方には歳徳神という福をつかさどる神さまがいるといわれていて、その神さまがいる方角を向いて恵方巻きを食べることで、その年は幸せに過ごすことができるとされています。

この恵方巻きの由来については諸説あり、大正初期に大阪で始まったという説が一番古く、その後は巻き寿司の販促のため全国に広まったのではないかといわれています。
1970年代頃、大阪を中心に恵方巻きが販売されはじめ、1990年頃に全国へと広がりました。現在では豆まきと肩を並べるといえるほど、節分の定番行事となっています。

節分の恵方巻き、食べ方や2019年の方角は?

歳徳神のいる方角は毎年異なるため、恵方巻きを食べる方角は毎年変わるのが特徴です。

2019年の恵方は「東北東」なので、この方角に向きながら恵方巻きを食べます。恵方巻きを食べている途中で話をすると福が逃げてしまうとされているので、すべて食べ終わるまで誰とも口を利いてはいけません。
その年を幸せで過ごせますように、と願いを込めながら黙々と食べ続けるのがルールです。

恵方巻きを包丁で切ったり複数人で分けたりすると、「福が途切れる」「縁が切れる」といわれているので、必ず1人につき1本ずつの恵方巻きを用意しましょう。具材から用意して家庭で作れば、リーズナブルに家族分の恵方巻きを用意することができますよ。
では次に、おいしい恵方巻きのアイディアレシピをご紹介いたします。

2019年の恵方巻きにぴったりのおいしいアイディアレシピ

2019年の方角は? 恵方巻きの意味とおすすめレシピ 福の神として信仰されている七福神にあやかり、恵方巻きは7種類の具材を入れると縁起がいいといわれています。

7種類の具材をつかった恵方巻きは、見た目や味わいがよく、食欲アップにも◎ お家で作りやすいレシピをチェックしてみましょう。

<材料2人分>

  • 寿司飯……………………1合
  • のり………………………2枚
  • 卵…………………………2個
  • うなぎ……………………1切れ
  • きゅうり…………………1/4本
  • しいたけの煮物…………2~3個
  • かんぴょう………………1本
  • 桜でんぶ…………………大さじ2
  • 三つ葉……………………1/2束

<作り方>

  1. 厚さ1cmほどの卵焼きを作り、棒状にカットする
  2. きゅうりを棒状にカットする
  3. しいたけの煮物、かんぴょうを食べやすい大きさにカットする
  4. 巻きすの上にのりを敷き、その上に寿司飯を薄く広げる
  5. 用意した具材をすべて寿司米の上に置き、巻きすを使ってくるくると巻く

今回ご紹介したアイディアレシピはスーパーなどで買い揃えやすい具材を使いました。これ以外にも、サーモンやまぐろ、海老、かにかまなどを使うのもおすすめです。好きな具材を用意して巻きずしを作れば、恵方巻きの行事を家族で楽しむことができます。ぜひ今年の節分は、恵方巻きの手作りに挑戦してみてくださいね。