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梅雨シーズンに必須のクローゼットの湿気対策

2018年4月26日 カテゴリ: ,


油断禁物!梅雨シーズンに必須のクローゼットの湿気対策 梅雨シーズンならではのお悩みといえば、洗濯物の部屋干しによるニオイや窓につく結露などが挙がりますよね。
そんな中で見落としがちなのが、クローゼットの湿気対策です。あまり意識していない方も多いですが、実はクローゼットは意外にも湿気が溜まりやすい場所。

なにも対策をせずに放置していると、クローゼット内の大切な衣類たちにイヤな臭いがついたり、カビやダニが発生してしまうこともあります。

このようなトラブルを避けるためにも、梅雨シーズンはクローゼットに湿気対策をしておきましょう。湿気取りに有効な対策術をご紹介いたします。

梅雨シーズンに取り入れるべきクローゼットの湿気対策方法

・一度着た洋服はすぐにクローゼットに入れない

梅雨シーズンに着用した洋服は、汗や湿気をたくさん吸収して湿っているもの。
そんな湿った洋服をすぐに収納してしまうと、クローゼット内の湿度が高まってしまいます。清潔をキープする意味でも一度着用した洋服はきちんと洗濯をし、完全に乾いた状態でクローゼットに収納しましょう。

また、梅雨シーズンは肌寒く感じる日も多いため上着を着る日もあると思いますが、上着もすぐにクローゼットに収納するのはNGです。一晩陰干しをした上で、完全に乾いてからクローゼットに収納しましょう。

・クローゼットの中にゆとりをもたせる

油断禁物!梅雨シーズンに必須のクローゼットの湿気対策

ついクローゼットの中にたくさんの服や小物を詰め込んでしまう……という方は多いですが、これはイヤなニオイやカビ、ダニを発生させる原因の1つになります。
一切の余裕がなく、ぎゅうぎゅうに洋服や小物が詰まった状態では、空気の通り道がないために湿気がどんどんと溜まっていきます。湿気を溜めこまないようにするためにも、クローゼット内の収納物を減らし、洋服と洋服の間に約1cmの隙間を作りましょう。

・こまめにクローゼットの扉を開けて換気する

通常、クローゼットは閉めきっていることが多いですが、梅雨シーズンは定期的に扉を開けて換気をしましょう。このとき、扇風機やサーキュレーターでクローゼット内に風を送ると効率よく空気の入れ替えができ、湿気を飛ばすことができます。2~3日に1度、約30分の間、風を当てるだけでOKです。

・除湿剤や消臭剤はクローゼットの下をメインに置く

クローゼット内の湿気やニオイを取るためには、除湿剤や消臭剤の使用が欠かせませんが、十分に効果を引き出すためには設置場所に注意が必要です。
湿気やニオイは下のほうに溜まりやすいため、床に置いておくことがポイントになります。床に分散させて、置き型の除湿剤や消臭剤をいくつか置いておきましょう。また、クローゼット上部にも、ポールに引っかけるタイプの除湿剤や消臭剤を設置しておくと安心です。

・定期的にクローゼット内の掃除をしよう

カビやダニは、湿気に加えてホコリなどがあるとどんどんと繁殖していきます。
これを防ぐためにも、定期的にクローゼットの掃除をしましょう。とはいえ、濡れ拭きをしてしまうとさらに湿度が高まってしまうので、乾拭きがマストです。まずは掃除機などでクローゼット内のホコリを取り、さらに揮発性の高い消毒用エタノールスプレーをクローゼット内に吹きかけて消毒します。その後、濡れ残りがないようにキレイな雑巾で乾拭きをすれば完了です。梅雨シーズンは1~2週間を目安に掃除をしましょう。

クローゼット内の湿気対策は意外にも見落としがちですが、必ず行っておくべき対策です。「なんだかカビ臭い……」「大切なジャケットにカビがついている」という事態を避けるためにも、梅雨前から準備をしてしっかりと対策をしていきましょう。