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冷蔵庫に入れる?入れない?食品の保存方法について

2014年8月11日 カテゴリ:


0811_01食品の傷みが早い夏の時期は、毎日の料理に使う食材の管理がなかなか大変なものですよね。

野菜などは少量で買うよりある程度まとめて買う方がお買い得ですが、使い切る前に傷んでしまったら本末転倒。使い切れる分量を見極めて購入することとともに、保存方法にも注目したいところです。

傷まないようにと思ってなんでもかんでも冷蔵庫に入れて安心していませんか?実は、冷蔵庫に入れない方が長持ちする食材は意外と多いものです。

今回は、保存時に冷蔵庫に入れるべきものと、入れない方が良いものについてお伝えします。

「低温障害」にご注意! 冷蔵保存に向かないもの

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野菜やフルーツは、育った環境に近い温度が保存にも適した温度になります。

このため、温かい地域で育つものや、暑い時期が旬の食べ物は、冷蔵庫での保存に向きません。表面の色が変わったり、水っぽくなったり、しなびたり、ビタミンCが減少してしまったりといった「低温障害」を起こしてしまいます。

野菜では、トマト、きゅうり、なす、さやいんげん、さつまいも、ショウガなど。フルーツではバナナやレモン、グレープフルーツやパイナップルなどが該当します。

これらの野菜やフルーツは、冷蔵庫に入れずに保存しましょう。ただし、カットしたものはラップをかけて冷蔵庫に入れた方が長持ちします。この場合はなるべく早めに使いきりましょう。

ほかにもいろいろ!冷蔵庫に入れちゃダメなもの

0811_04冷蔵庫の中には、いろいろな食品が入っているため、いろんなにおいがするもの。緑茶などお茶の葉は、冷蔵庫の脱臭剤がわりに使うのなら良いですが、保存のために冷蔵庫に入れると他の食品のにおいが移ってしまいます。

同じ理由でコーヒー豆ハーブ類も冷蔵庫での保存は避けましょう。茶葉は直射日光を避けたところで密閉保存、ハーブは水に入れて活ける、コーヒー豆は冷凍庫での保存が適しています。

はちみつは生っぽくて冷蔵庫に入れたくなりますが、冷蔵庫に入れると糖分が結晶化してしまいます。

湯煎すればまた使うことができますが、開封後も常温保存で問題ありません。

意外? 冷蔵庫に入れた方がいいもの

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常温で保存されがちだけど、実は冷蔵庫に入れた方が長持ちするものもあります。

醤油や食用油は、開封前のものは常温保存で良いのですが、開封後は空気に触れることで酸化しやすくなります。

開封後はきちんとフタを閉じた状態で冷蔵庫に保存して、なるべく早めに使い切るのが品質やおいしさを保つコツです。

ポン酢や調味酢など、混ぜもののあるお酢の保存も、腐るのを防ぐために冷蔵庫での保存が基本になります。

お米はタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存すると、酸化や乾燥を防いでおいしさを保つことができます。

いかがでしたか?冷蔵庫に入れた方が良いもの、入れない方が良い物、間違った認識のものもあったのではないでしょうか。冷蔵庫への詰め込み過ぎは電気代もかかります。

節電も兼ねて、冷蔵庫の中身を見直してみてはいかがでしょうか。